株式新聞ダイジェスト

ヤマダHDが3日続落、26年3月期の業績予想を下方修正

 家電や住宅などを販売するヤマダホールディングスが3日続落、9.1円安の535.5円を付けた。13日引け後、26年3月期の連結業績予想を下方修正し、嫌気された。

 26年3月期の業績予想で、売上高を1兆6975億円から1兆6910億円(前期比3.8%増)に、営業利益を489億円から161億円(同62.4%減)に引き下げた。売上高は、物価高等を背景とした一部家電の買い控え傾向等が見られたものの、パソコンや携帯電話などの情報家電が好調に推移。また、住建セグメントの売上高が増加したことなどで、おおむね前回公表予想の水準となる見込み。利益面は、高粗利なPB・SPAオリジナル商品の積極的開発・拡販による粗利率の向上や、徹底した経費コントロールなどを推進することによる利益創出を想定していたが、来期以降の収益体質の強化などを目的に、第4四半期(1−3月)において計画外の戦略的な在庫処分を実施。また、中・長期的な顧客基盤拡大に向けたポイント施策の強化に伴う収益認識上の先行的な利益負担の増大や、一部大型店舗の退店などの影響を織り込んだ。

 14日の終値は、前日比2.1円安の542.5円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社

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