北陸を地盤に電気工事を手がける北陸電気工事が急騰、215円高の1717円を付けた。28日引け後、27年3月期の連結業績予想を発表。大幅な営業増益見通しを示し、買い人気を集めた。
27年3月期業績は、売上高700億円(前期比14.7%増)、営業利益60億円(同17.2%増)を予想。安定した工事量と利益を確保するため、さらなる北陸地域シェアの底上げや大都市圏における受注・施工体制強化、M&A(企業の合併・買収)・海外をはじめとする新たな事業領域の拡大や人財への積極投資など、成長のための施策を確実に進める。配当は、第2四半期末24円(前期実績22円)、期末24円(同26円)の合計48円(同48円)を見込む。
26年3月期決算は、売上高が610億2800万円(前期比9.7%増)、営業利益51億2100万円(同17.7%増)だった。
30日の終値は、前営業日比180円高の1682円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
