旭化成が反発、17.5円高の1502円を付けた。27日付の日本経済新聞は、同社と三菱ケミカルグループが共同運営する、水島コンビナート(岡山県倉敷市)のエチレン生産設備を停止する方針を固めたと報じ、材料視された。
同紙によれば、水島のエチレン生産設備を停止し、三井化学が大阪府に持つ設備に集約し、3社による共同運営に切り替える。中国の供給過剰の余波で稼働率が低迷しており、設備削減で収益の改善を目指すとしている。
27日の終値は、前日比11.5円高の1496円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社