明電舎が25日引け後、固定資産を譲渡し26年3月期第3四半期(25年10−12月)の連結決算において譲渡益を特別利益に計上すると発表した。
同社では、経営資源の有効活用および資産効率の向上を図るとともに、「中期経営計画2027」で掲げている生産能力増強・DX(デジタルトランスフォーメーション)推進に向けた成長投資を推進するため、東京都品川区の土地および建物を譲渡。譲渡益約53億円を特別利益に計上する見込みだが、26年3月期の業績予想に与える影響は精査中とし、修正の必要が生じた場合には、速やかに開示するとしている。
26日の終値は、前日比100円安の5580円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社