13日の東京外国為替市場で、ドル・円は1ドル=153円台前半で推移している。事業会社の決済が集中する実質「5・10日(ごとおび)」に当たり、午前中は国内輸入企業による実需のドル買い・円売りなどを支えに強含みで推移した。日銀による早期利上げ観測の後退もドル・円を支えた。日銀の田村直樹審議委員の発言がハト派的と受け止められ、昼すぎにかけてドル・円は軟化したものの、ドル売り・円買い一巡後は持ち直した。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
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