市況(場況)

13日の東京株式市場見通し=買い先行後も堅調な展開

 予想レンジ:5万3500円−5万4500円(9日終値5万1939円89銭)
 13日の東京株式は買い先行後、堅調な展開か。現地12日の米国株式市場が上昇した動きを受け、買い先行スタートとなろう。為替相場は、ドル・円が1ドル=158円台の前半(前週末9日は157円48−50銭)、ユーロ・円が1ユーロ=184円台の半ば(同183円47−51銭)と円安方向に振れている。円安を背景に輸出関連銘柄には追い風になるとみられる。高市早苗首相が、通常国会の冒頭での解散を検討していると報じられており、関連銘柄へ関心が向かう場面も想定される。12日のADR(米国預託証券)は円換算値で、日立、レーザーテク、菱重工などが、前週末9日の東京終値に比べ高い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、同9日の大阪取引所清算値比2095円高の5万4175円だった。(高橋克己)

13日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・ 8:50 11月国際収支
・14:00 12月景気ウオッチャー調査
・決算発表=コスモス薬、竹内製作

【海外】(時間は日本時間)
・22:30 米12月CPI(消費者物価指数)
・24:00 米9月および10月新築住宅販売件数
・米12月財政収支
・米30年国債入札

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社

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