市況(場況)

13日の東京株式市場見通し=軟調な展開か

 予想レンジ:5万5500円−5万6300円(10日終値5万6924円11銭)

 13日の東京株式は、軟調な展開か。注目された米国とイランの和平交渉は合意に至らなかった。トランプ米大統領は12日、ホルムズ海峡を封鎖する措置を開始すると表明。同海峡をめぐる両国の対立激化の悪影響を警戒し、原油先物は再び上昇。株式市場はリスク回避姿勢が強まるとみられる。為替相場は、ドル・円が1ドル=159円台の前半(前週末10日は159円34−35銭)と小動きの一方、ユーロ・円が1ユーロ=186円台の後半(同186円10−14銭)と円安方向にある。前週末10日のADR(米国預託証券)は円換算値で、ENEOS、三井金属、太陽誘電などが、同10日の東京終値に比べ高い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、同10日の大阪取引所清算値比525円高の5万7385円だった。(高橋克己)

13日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・ 8:50 3月マネーストック
・15:15 植田日銀総裁が信託大会であいさつ

【海外】(時間は日本時間)
・19:30 インド3月消費者物価
・23:00 米3月中古住宅販売
・IMF(国際通貨基金)・世界銀行が春季会合(ワシントン、18日まで)
・決算発表=(米国)ゴールドマン・サックス・グループ

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社

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