市況(場況)

16日の東京株式市場見通し=反発後はもみ合いか

 予想レンジ:5万6800円−5万7700円(13日終値5万6941円97銭)

 16日の東京株式は反発後、もみ合いか。現地13日の米国株式はまちまちの動きだったが、日経平均株価は前週末13日に大幅続落した反動から、買い優勢スタートが見込まれる。ただ、為替相場は、ドル・円が1ドル=152円台の後半(前週末13日は153円39−41銭)、ユーロ・円が1ユーロ=181円台の前半(同181円90−94銭)と円高方向にあり、買い一巡後は上値が重そう。取引時間の後半には、16日の米国株式市場の休場を意識し、様子見姿勢が強まることも想定される。前週末13日のADR(米国預託証券)は円換算値で、キリンHD、SUMCO、日本製鉄などが、同13日の東京終値に比べ高い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、同13日の大阪取引所清算値比610円高の5万7600円だった。(高橋克己)

16日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・ 8:50 10−12月期GDP
・決算発表=ブリヂス

【海外】(時間は日本時間)
・米国はプレジデンツデーで休場
・中国は23日、台湾は20日まで春節で休場
・韓国は旧正月で18日まで休場

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社

ウエルスアドバイザー社

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