予想レンジ:5万2200円−5万3500円(2日終値5万2463円27銭)
3日の東京株式は、反発後も堅調な展開か。中東情勢の不透明感が続くが、イランとオマーンによるホルムズ海峡の安全航行に向けた協議が報じられた。日経平均は2日のトランプ大統領の演説に合わせて大幅反落していたことから、買い戻す動きが先行するとみられる。ただ、週明けの急落が続いていることから、終盤には手控え感が強まる可能性もある。為替相場は、ドル・円が1ドル=159円台の半ば(2日は159円56−58銭)、ユーロ・円が1ユーロ=184円台の前半(同184円01−05銭)と小動き。2日のADR(米国預託証券)は円換算値で、TDK、村田製、川重などが、2日の東京終値に比べ高い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、2日の大阪取引所清算値比980円高の5万3400円だった。(高橋克己)
3日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・ 8:50 個人向け国債の発行条件等、新型窓口販売方式による10年利付国債の発行条件等
・ 9:30 3月S&Pサービス業PMI
【海外】(時間は日本時間)
・21:30 米3月雇用統計
・23:00 米3月ISM非製造業景況指数
・聖金曜日で欧米アジア各国が休場
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[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
