市況(場況)

4日の東京株式市場見通し=反落後も弱含む展開か

 予想レンジ:5万3900円−5万4500円(3日終値5万4720円66銭)

 4日の東京株式は、反落後も弱含む展開か。現地3日の米国株安を受けて、朝方から売り優勢スタートとなろう。日経平均株価はきのう3日、大幅上昇し終値ベースでの最高値を更新していただけに、利益確定売りに押される場面も想定される。為替相場は、ドル・円が1ドル=155円台の半ば(3日は155円40−42銭)と小動きの一方、ユーロ・円が1ユーロ=184円前後(同183円60−64銭)と円安方向にある。3日のADR(米国預託証券)は円換算値で、アドバンテス、太陽誘電、任天堂などが、3日の東京終値に比べ安い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、3日の大阪取引所清算値比515円安の5万4105円だった。(高橋克己)

4日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・決算発表=三菱UFJ、菱重工、丸紅、住友商、ダイキン、アステラス薬、LINEヤフ、SBI

【海外】(時間は日本時間)
・22:15 米1月ADP雇用統計
・24:00 米1月ISM非製造業景況指数
・ECB定例理事会(5日まで)
・決算発表=(欧州)アーム・ホールディングス、インフィニオン・テクノロジーズ、(米国)ボストン・サイエンティフィック、CMEグループ、アルファベット、イーライリリー、ノバルティス、ウーバー・テクノロジーズ

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社

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