市況(場況)

4日の東京株式市場見通し=弱い動きが続きそう

 予想レンジ:5万5300円−5万6000円(3日終値5万6279円05銭)

 4日の東京株式は、弱い動きが続きそう。3日の米国株式が下落した流れを受け、売り先行が見込まれる。相場の落ち着きどころを探るなかで、様子見姿勢が強まり、軟調な展開を強いられそうだ。為替相場は、ドル・円が1ドル=157円台の半ば(3日は157円41−43銭)、ユーロ・円が1ユーロ=183円前後(同183円28−32銭)と小動き。3日のADR(米国預託証券)は円換算値で、信越化、富士フイルム、三井金属などが、3日の東京終値に比べ安い。シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、3日の大阪取引所清算値比815円安の5万5335円だった。(高橋克己)

4日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・14:00 2月消費動向調査

【海外】(時間は日本時間)
・10:30 中国2月製造業・非製造業・コンポジットPMI
・19:00 ユーロ圏1月失業率
・22:15 米2月ADP雇用統計
・24:00 米2月ISM非製造業景気指数
・米ベージュブック
・決算発表=(米国)ブロードコム

◎関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社

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