8日の東京外国為替市場で、ドル・円は1ドル=156円台後半で推移している。序盤は国内輸入企業による実需のドル買いもあって強含んだが、157円ちょうどに接近したところで為替介入への警戒感もあって失速し、昼すぎには156円75銭近辺まで下落した。米国とイランの戦闘終結への過度の期待が薄れており、ドル・円の下値は限られたが、米4月雇用統計を控えていることもあり、午後は方向感の乏しい展開が続いた。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
市況(場況)
