電力ネットワーク機器関連の東光高岳が急騰、505円高の4725円を付けた。30日午後2時30分、26年3月期の連結業績予想の上方修正と、期末配当予想の増額を明らかにし、好感された。
26年3月期業績予想で、売上高を1100億円から1120億円(前期比5.0%増)に、営業利益を70億円から83億円(同36.2%増)に引き上げた。利益率の高い特高受変電機器の保守・メンテナンス案件および、小型変圧器の売り上げが想定よりもさらに拡大する見込みとなったことを織り込んだ。期末配当予想は、従来の49円から58円(前期実績25円)に増額。第2四半期末の37円(同25円)と合わせた年間配当は95円(同50円)となる見込み。
26年3月期第3四半期累計(25年4−12月)の決算は、売上高が756億2900万円(前期比2.8%増)、営業利益が64億200万円(同52.7%増)だった。
1月30日の終値は、前日比405円高の4625円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社