情報ネットワークソリューションの都築電気が急騰、410円高の3750円を付け、20日の上場来高値3650円を更新した。30日午後零時30分、26年3月期の連結利益予想の上方修正と、期末配当予想の増額を明らかにし、買い人気を集めた。
26年3月期の業績予想で、売上高は1025億円(前期比4.3%増)を据え置いたが、営業利益を67億円から80億円(同23.4%増)に引き上げた。成長分野へのリソースシフトやプライシングマネジメントなど各種施策が奏功。高収益体質への転換は着実に進んでいるとした。期末配当予想を、従来の50円から71円(前期実績54円)に増額。第2四半期末の50円(同45円)と合わせた年間配当は121円(同99円)となる見込み。
26年3月期第3四半期累計(25年4−12月)の決算は、売上高が673億2600万円(前年同期比3.1%増)、営業利益が40億500万円(同66.9%増)だった。
1月30日の終値は、前日比300円高の3640円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社