山陰地方を地盤とする山陰合同銀行が急伸、98円高の1614円を付けた。10日午後1時、26年3月期の連結業績予想の上方修正と、期末配当予想の増額を発表、買い人気を集めた。
26年3月期の業績予想で、経常収益を1603億円から1661億円(前期比22.8%増)に、経常利益を298億円から321億円(同20.2%増)に引き上げた。貸出金利息および、有価証券利息配当金の増加を織り込んだ。期末配当予想は、従来の28円から32円(前期実績24円)に増額し、第2四半期末の28円(同24円)と合わせた年間配当は60円(同48円)となる見込み。
10日の終値は、前日比95円高の1611円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
