扶桑電通が5日続伸、455円高の3845円を付け、9日の年初来高値3500円を大きく更新した。10日引け後、株式分割を実施すると発表、材料視された。
9月30日を基準日、10月1日を効力発生日として1株を2株に分割する。同社では、株式分割により投資単位当たりの金額を引き下げることで、同社株の流動性の向上と投資家層の更なる拡大を図ることを目指す。
11日の終値は前日比295円高の3685円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
扶桑電通が5日続伸、455円高の3845円を付け、9日の年初来高値3500円を大きく更新した。10日引け後、株式分割を実施すると発表、材料視された。
9月30日を基準日、10月1日を効力発生日として1株を2株に分割する。同社では、株式分割により投資単位当たりの金額を引き下げることで、同社株の流動性の向上と投資家層の更なる拡大を図ることを目指す。
11日の終値は前日比295円高の3685円。
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