ホームセンター大手のコーナン商が3日続落、115円安の3885円を付けた。前週末9日引け後、26年2月期の連結業績予想を下方修正し、嫌気された。
26年2月期業績予想で、営業収益を5236億円から5166億円(前期比3.0%増)に、営業利益を256億円から212億5000万円(同15.0%減)に引き下げた。売上高は、新規出店による積み上げに加え、強みとするPRO商材のほか、日用品、食品、家電などで売上を伸ばしたが、物価上昇による消費マインドの低迷が続き売上が伸び悩んだ。利益面では、販売管理費は新店を含みほぼ計画通りだったが、各段階利益は、売上高の計画未達と価格転嫁の抑制策などの影響を受けた。
第3四半期累計(25年3−11月)の決算は、営業収益が3911億800万円(前年同期比3.3%増)、営業利益は185億100万円(同11.0%減)だった。
13日の終値は、前週末比110円安の3890円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社