機能性食品素材の開発・販売などを手がけるファーマフーズが急伸、49円高の627円を付けた。13日午後1時30分、26年7月期の連結利益予想を上方修正し、好感された。
26年7月期の業績予想で、売上高は680億円から670億円(前期比2.7%増)に引き下げたものの、営業利益を15億円から20億円(同15.5%減)に引き上げ、減益幅が縮小する見込み。第2四半期累計(25年8月−26年1月)で、BtoC事業において、主力ブランドである「ニューモシリーズ」の販売が堅調であることに加え、「ラクトロン錠」をはじめ、「てんらい清流錠」「ヘルスパンC錠2000」といった新製品の売上が伸長。足元での動向なども織り込み、利益予想の引き上げに進んだ。
26年7月期第2四半期累計(25年8月−26年1月)の決算は、売上高が324億4100万円(前年同期比8.7%増)、営業損益は23億6100万円の赤字(前年同期は6億2300万円の黒字)だった。
13日の終値は、前日比41円高の619円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
