フジクラが4日続伸、1530円高の2万7230円を付けた。13日午後2時、光ファイバおよび光ケーブル(SWR/WTC)の生産能力増強を目的とした設備投資を行う方針を決定したと発表、材料視された。
同社は、米国のAI(人工知能)インフラの強化において光ファイバケーブルの供給者として選定されており、今回の投資では、生成AIデータセンタ市場における光ファイバケーブルの需要拡大にさらに対応するとともに、米国AIインフラ強化への貢献も見据えた生産能力の増強を行う。同投資は、市場の動向を注視しつつ、日本および米国において順次、合計最大3000億円を投じ、現在、千葉県の同社佐倉事業所で建設中の新工場と併せて光ファイバおよび光ケーブルの生産能力をそれぞれ現状の最大3倍にすることを目指す。
13日の終値は、前日比820円高の2万6520円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
