鉄道車両メーカーの日本車輌製造が続急伸、420円高の4090円を付け、1月16日の昨年来高値4015円を大きく更新した。前週末1月30日引け後、26年3月期第3四半期累計(25年4−12月)の連結決算を発表。大幅な増益で着地し好感された。
第3四半期累計の決算は、売上高が718億2000万円(前年同期比1.3%増)、営業利益が72億7500万円(同58.2%増)だった。売上高は、鉄道車両事業、輸送用機器・鉄構が増加。利益面では、売上高拡大により利益増につながった。
26年3月期業績予想は、売上高980億円(前期比1.7%増)、営業利益82億円(同18.2%増)を据え置き。第3四半期累計決算の通期業績予想に対する進ちょく率は、売上高で73.3%、営業利益で88.7%となっている。
2日の終値は、前週末比215円高の3885円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社