業務用通信カラオケ「DAM」やカラオケボックス「ビッグエコー」を展開する第一興商が反発。高いところでは、前日比57.5円高となる1603円を付けた。19日引け後、新たな自社株の購入枠を設定した。
同社は、118万株(自己株を除く発行済株式総数の1.13%)・20億円を上限とする自社株買い枠を設定。取得期間は5月20日から8月末までとした。
20日の終値は、前日比26.5円高の1572円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
業務用通信カラオケ「DAM」やカラオケボックス「ビッグエコー」を展開する第一興商が反発。高いところでは、前日比57.5円高となる1603円を付けた。19日引け後、新たな自社株の購入枠を設定した。
同社は、118万株(自己株を除く発行済株式総数の1.13%)・20億円を上限とする自社株買い枠を設定。取得期間は5月20日から8月末までとした。
20日の終値は、前日比26.5円高の1572円。
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