中堅商社の兼松は24日、NECおよび韓国Autonomous A2Z(A2Z)の3社が、日本での自動運転バス・タクシーの実用化向けた取り組みに関し基本合意書を1日に締結したと発表した。
今回、同社とA2Zは、A2Zの自動運転システムを日本の道路環境や法規制に適合させるため、車両改造、システム調整、チューニングおよび技術検証を行う。兼松では、25年8月にA2Zと、日本およびグローバル市場への共同展開に向けた覚書を締結しており、今回の実証はその取り組みの一環として実施するという。
24日の終値は、前日比74.5円高の2204円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
