大手ゼネコンの清水建設が反発、93円高の2893円を付けた。24日午後1時、26年3月期の連結業績予想の上方修正と、期末配当予想の増額を発表、買い人気を集めた。
26年3月期の業績予想で、売上高を2兆100億円から2兆578億円(前期比5.8%増)に、営業利益を1100億円から1186億円(同67.0%増)に引き上げた。売上高は、国内建築および国内土木工事の施工が順調に進ちょくした。完成工事高の増加に加え、国内建築工事の採算改善なども寄与する。期末配当予想を見直し、従来の43円から50円(前期実績20.5円)に引き上げ、第2四半期末の22円(同17.5円)と合わせた年間配当は72円(同38円)となる見込み。
24日の終値は、前日比16.5円高の2816.5円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
