リサイクル商品を製造販売するケイティケイ(KTK)が5日ぶりに反発、43円高の687円を付けた。25日午後2時、26年8月期第2四半期累計(25年8月21日−26年2月20日)と、通期(25年8月21日−26年8月20日)の連結業績予想の上方修正と、配当の増額を発表、買い人気を集めた。
第2四半期累計の業績予想で、売上高を94億3000万円から97億4300万円(前年同期比6.3%増)に、営業利益を1億8000万円から2億4700万円(同48.8%増)に増額した。主力事業における自社製品拡販が当初想定を上回って推移したこと、好調なPC販売がITソリューション事業をけん引した。通期予想では、売上高を193億円から197億円(前期比4.1%増)に、営業利益を4億7000万円から5億円(同17.4%増)に引き上げた。第2四半期までの堅調な業績推移を織り込んだ。
配当予想の見直しでは、第2四半期末、期末ともに従来予想の9円から10円に引き上げ年間配当は20円(前期実績17円)に増額する見込み。
25日の終値は、前日比30円高の674円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
