茨城県地盤で設備工事などを手がける暁飯島工業が急伸、325円高の4465円を付けた。27日午後3時、26年8月期第2四半期累計(25年9月−26年2月)の連結利益予想を上方修正し、好感された。
第2四半期累計の業績予想で、売上高は48億円から47億円(前年同期比5.4%増)に引き下げたものの、営業利益を5億5000万円から7億6000万円(同52.6%増)に増額した。売上高は、工期の遅れにより売上計上時期のずれおよび想定していた出来高が確保できず前回予想を若干下回る見込み。一方、利益面では原価管理の徹底などにより工事利益率が計画を上回る見通しとなった。
27日の終値は、前日比165円高の4305円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
