書籍、文具雑貨などの複合店「蔦屋書店」を手がけるトップカルチが続伸、9円高の206円を付けた。31日午前11時、固定資産の譲渡で特別利益を計上すると発表、材料視された。
同社では、システム投資や店舗改装、新規事業への投資など、市場環境および顧客ニーズの変化に対応し、中長期的な成長に資する経営資源の再配分を推進する観点から、新潟県新潟市の資産を譲渡し、譲渡益約4億4000万円を計上する。26年10月期において特別利益として計上する予定だが、連結業績予想については、他の要因も含めて現在精査中とし、修正が必要となった場合には速やかに開示するとしている。
3月31日の終値は、前日比2円高の199円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
