シンクタンクの三菱総合研究所が急騰、470円高の5270円を付けた。5日引け後、26年9月期第1四半期(25年10−12月)の連結決算を発表。大幅な増益で着地し買い人気を集めた。
第1四半期決算は、売上高が308億9900万円(前年同期比11.5%増)、営業利益が34億5500万円(同2.3倍)だった。シンクタンク・コンサルティングサービスでは、官公庁のエネルギー関連、DX・デジタル化対応案件や民間向け経営戦略・マーケティング、AI・半導体関連案件などが売上に貢献。ITサービスでは、金融・カード向けを中心に、公共案件、民間向けが好調に推移した。
26年9月期の業績予想は、売上高1220億円(前期比0.4%増)、営業利益75億円(同6.4%減)を据え置いている。
6日の終値は、前日比400円高の5200円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社