電線専門商社の泉州電業が反落、210円安の6040円を付けた。6日午後2時、26年10月期第1四半期(25年11月−26年1月)の連結決算を発表。2ケタの減益となり、嫌気された。
第1四半期決算は、売上高が362億7200万円(前年同期比1.5%減)、営業利益が23億5300万円(同13.0%減)だった。半導体製造装置向け、工作機械向けおよび自動車向けの需要の回復が遅れているほか、建設・電販向けについても資材高騰や人手不足などによって工期の遅れが発生したことが影響した。
第2四半期累計(25年11月−26年4月)の業績予想は、売上高700億円(前年同期比1.5%増)、営業利益50億円(同4.2%増)を据え置き。第1四半期決算の第2四半期累計業績予想に対する進ちょく率は、売上高で51.8%、営業利益で47.1%となっている。
6日の終値は、前日比170円安の6080円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
