自動車大手のSUBARUが急落、281円安の3257円を付けた。6日午後1時、26年3月期の連結利益予想(IFRS)を下方修正し、嫌気された。
26年3月期の業績予想で、売上収益は4兆5800億円から4兆8000億円(前期比2.4%増)に引き上げたものの、営業利益を2000億円から1300億円(同67.9%減)に減額した。第3四半期(10−12月)の3カ月間の業績が、追加関税影響が当初の想定を上回って拡大したことに加え、その他諸費用の増加が重なり最終損益が赤字に転落したことなどを織り込んだ。
26年3月期第3四半期累計(25年4−12月)の決算は、売上収益が3兆5189億6100万円(前年同期比0.5%減)、営業利益が662億8400万円(同82.0%減)だった。
6日の終値は、前日比196円安の3342円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社