金融機関や公的機関向けにシステム構築を展開するアクシスが急伸、141円高の1670円を付けた。7日正午、26年12月期第1四半期(1−3月)の単体決算を発表、大幅な増益で着地し買い人気を集めた。
第1四半期決算は、売上高が22億4800万円(前年同期比15.7%増)、営業利益が3億3800万円(同34.0%増)だった。システムサービス事業では、公共社会インフラ案件を継続して受注するなどし、公共・社会インフラ向け売上高は好調に増加。ITサービス事業では、リアルタイム運行管理システムKITAROサービスの機能拡充や、デジタルコンサルティングサービスの新規顧客開拓進め増収を確保した。
26年12月期業績予想は、売上高94億4400万円(前期比16.1%増)、営業利益10億円(同12.6%増)を据え置いている。
7日の終値は、前営業日比138円高の1667円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
