JR東海が4日続伸。前日比366円高となる4694円を付けた。2日引け後、26年3月期の業績予想を上方修正した。
通期の連結営業利益予想を7460億円から7780億円(前期比10.7%増)に引き上げた。東海道新幹線の利用状況が大阪・関西万博閉幕後も前年を上回ったことや、中国からの渡航自粛によるインバウンド(訪日外国人観光客)減の影響が限定的にとどまっていることなどを反映させた。
第3四半期累計(25年4−12月)の営業利益は6968億円(前年同期比19.3%増)だった。東海道新幹線、在来線ともに好調に推移し、運輸収入は過去最大となった。
3日の終値は、前日比312円高の4640円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社