卵加工品や水産練り製品などの業務用食材を手がけるあじかんが続伸、56円高の1386円を付けた。前週末1日引け後、26年3月期の連結業績予想を上方修正し、好感された。
26年3月期の業績予想で、売上高を510億円から514億円(前期比0.7%増)に引き上げ、営業利益は11億円から12億5000万円(同34.4%減)に減益幅が縮小する。売上高は概ね想定通りで着地する見込み。利益面では、国債利回りなど市場金利の上昇に伴う割引率の上昇で退職給付債務が減少したことに加え、想定を上回る円安の進行で、為替予約の決済差益が増加した。
7日の終値は、前週末比21円高の1351円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
