無給油軸受けなどを手がけるオイレス工業が反発、62円高の2480円を付けた。3日午後3時、26年3月期の連結業績予想を上方修正し、好感された。
26年3月期の業績予想で、売上高を683億円から686億円(前期比1.5%増)に、純利益を41億円から47億円(同25.5%減)に引き上げ、減益幅が縮小する。同社足利事業場における性能試験設備の不具合による影響で、納期遅延により顧客に対して補償が発生したため、納期遅延補償損失引当金繰入額を計上。一方、資産の効率化を目的に政策保有株式の縮減を進め、投資有価売却益を特別利益に計上することを織り込んだ。
3日の終値は、前日比40円高の2458円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
