東証グロース２５０指数が続伸。日米の関税交渉合意を受けて東京市場全般が全面高となっており、投資マインドが改善して新興市場にも買いが入った。ＱＰＳ研究所やＦＦＲＩセキュリティ、アストロスケールホールディングスなどが上昇。ブルーイノベーション、サスメドは大幅高した。ＧＥＮＤＡは安い。スタンダードでは分割実施発表の丸千代山岡家が急伸した。
［ 株式新聞ダイジェスト ］ 提供：ウエルスアドバイザー社
市況（場況）
グロース２５０が続伸、ＱＰＳ研などが上昇＝新興市場・２３日
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