株式新聞ダイジェスト

コスモスが急伸、26年3月期の期末一括配当は40円計画

 産業機器用の可変抵抗器などを手がける東京コスモス電機が急伸、156円高の1538円を付けた。25日引け後、配当方針を変更し未定としていた26年3月期の期末一括配当を40円にすると発表、好感された。

 株主資本配当率(DOE)を指標として安定的な配当の継続と業績に応じた適正な利益配分を行うことを基本方針としていたが、今回、株主への利益還元を積極的かつ安定的に行うことを目的に具体的な配当政策の基本方針として配当性向100%(但し純資産配当率(DOE)3.5%を下限とする)を指標として配当額を決定することを決議。それにより、26年3月期末は40円の配当とした。26年1月末に実施した1対5の株式分割を考慮した前期実績35円から増額とする見込み。

 26日の終値は、前日比109円高の1491円。
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