技術者派遣や請負事業などを手がけるジェイテックが3日ぶりに反発、15円高の256円を付けた。前週末13日引け後、26年3月期末に3円の記念配当実施と、通期の連結業績予想の下方修正を発表。記念配当の実施が好感された。
配当は、26年8月16日に設立30周年を迎えることから、26年3月期末に3円の記念配当を実施。普通配当10円と合わせ13円(前期は普通配当10円)とする見込み。
26年3月期の業績予想では、売上高を40億円から33億円(前期比2.7%減)に、営業利益を4億円から1億8000万円(同45.3%減)に引き下げ、一転して減収減益になるとした。海外動向に一部触発された不透明な景気状況により、各種交渉が思うように進まぬまま停滞が予想以上に長期化するなど、今期内においての挽回は難しいと判断した。
16日の終値は、前週末比5円高の246円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
