フィッシングやアウトドア用品を手がけるティムコが反発、77円高の1677円を付けた。前週末16日引け後、26年11月期の単体業績予想を発表。損益が黒字に転換する見通しを示し、材料視された。
26年11月期業績は、売上高が35億7200万円(前期比11.0%増)、営業損益は2800万円の黒字(前期は9800万円の赤字)に転換する見込み。フィッシング事業では、キャンプなど他のアウトドア・アクティビティーとの融合により釣り人口の拡大を促すとともに、動画配信やソーシャル・ネットワーキング・サービスなどのインターネットを活用した販売促進活動を引き続き強化する。アウトドア事業では、自社アウトドア衣料ブランド「フォックスファイヤー」の認知度向上と顧客数の増加を目指す。
25年11月期決算は、売上高が32億1900万円(前期比0.2%増)、営業赤字9800万円(前期は3000万円の赤字)だった。
19日の終値は、前週末比71円高の1671円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社