改造車用のサスペンションを手がけるテインが反発、24円高の427円を付けた。26日引け後、26年3月期の連結業績予想を上方修正し、好感された。
26年3月期の連結業績予想で、売上高を55億4900万円から56億1000万円(前期比5.0%増)に、営業利益を1億6800万円から2億9600万円(同14.5%減)に引き上げ、減益幅が縮小する。米国向け製品に関し、一部を中国から日本の工場に移管。損益計算書上では反映されにくい状況にあったが、売上総利益率が徐々に改善傾向にあるとした。また、販管費の精査を行った結果、利益は前回予想を上回る見込になったという。
27日の終値は、前日比19円高の422円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
