老朽化した橋梁等のインフラメンテナンス技術を開発するトヨコーは12日、同社が開発した「CoolLaser G19−6000 シリーズ」(CoolLaser)1台を、アラブ首長国連邦(UAE)の企業から受注したと発表した。
CoolLaserは、鋼構造物の鋼材表面に生じたサビや旧塗膜の除去にあたり、屋外用途では世界初となる5.4kWの高出力レーザーを独自特許技術により照射、二次産廃物を一切生まずにメンテナンスが可能という。今回CoolLaserを導入するドバイのGBA社は、UAE域内の港湾設備や通信鉄塔などを始めとした鋼構造物のメンテナンスを手掛けている。
13日の終値は、前日比263円安の2367円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社