靴下やストッキングなどを手がけるナイガイが続落、4円安の287円を付けた。前週末6日引け後、26年1月期の連結業績予想を下方修正し、嫌気された。
26年1月期の業績予想で、売上高を135億円から133億5000万円(前期比1.4%増)に引き下げ、営業損益は1億円の黒字から1億4000万円の赤字(前期は5700万円の黒字)に転落する。売上高は、量販店販路の拡大、EC事業の伸長および「Champion」商品の販売開始などにより成長領域は堅調に推移したものの、第4四半期(25年11月−26年1月)において百貨店販路の販売が想定を下回ったことなどが響く。営業損益では、売上未達の影響に加え、成長育成事業への先行投資に伴う販管費の増加などが影響した。
9日の終値は、前週末比3円安の288円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
