株式新聞ダイジェスト

ハローズが反発、26年2月期第3四半期決算は増収増益で着地

 広島や岡山を地盤とする食品スーパーのハローズが反発、55円高の4650円を付けた。前週末26日引け後、26年2月期第3四半期累計(25年3−11月)の単体決算を発表。増収増益で着地し好感された。

 第3四半期累計の決算は、営業収益が1673億8800万円(前年同期比7.5%増)、営業利益が88億4500万円(同2.1%増)だった。商品面では、継続して重点販売商品の育成および適切な品質かつ低価格を基本コンセプトとしたプライベートブランド商品のシェアアップを実施。販売促進面で、低価格販売を中心とした生活防衛企画や、自社カード(ハロカ)およびアプリ(ハロプリ)会員に対する買い物優遇施策を継続した。

 26年2月期の業績予想は、営業収益2242億1800万円(前期比6.4%増)、営業利益123億2000万円(同0.4%増)を据え置き。第3四半期決算の通期業績予想に対する進ちょく率は、営業収益で74.7%、営業利益で71.8%となっている。

 29日の終値は、前週末比55円高の4650円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社

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