株式新聞ダイジェスト

ファストリテが新高値、利益・配当予想の増額修正を好感、海外ユニクロ事業好調

 アパレル大手のファーストリテイリングが前日比6050円高の6万2750円まで買われ、分割調整後の上場来高値を更新した。8日引け後、26年8月期の業績と配当予想の上方修正を発表し、買い材料視された。

 通期の連結事業利益予想を6100億円から6500億円(前期比17.9%増)に引き上げた。海外ユニクロ事業の好調を映した。第1四半期(25年9−11月)の事業利益は2056億円(前年同期比31.0%増)となり、市場予想(約1750億円)を大きく上回った。

 また同社は、配当予想を中間・期末とも従来の260円から270円に引き上げ、年間で540円(前期実績は500円)とした。

 9日の終値は、前日比6050円高の6万2750円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社

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