女性専用パーソナルトレーニングジムや、運動・栄養指導重視のジムを展開するフィットクルーが、前日比500円ストップ安の2030円をつけた。14日引け後、26年11月期の単体利益予想を下方修正し、嫌気された。
26年11月期の業績予想で、売上高は35億7000万円から35億7400万円(前期比22.4%増)に引き上げた一方、営業利益を3億4400万円から1億7200万円(同37.2%減)に減額した。売上高については、事業譲受による増加や、ブランド統合による減少、物販売上の未達などを見込む。利益面では、事業譲受により取得予定の店舗には、オープン間もない店舗が複数含まれており、収益の安定までに一定の期間を要するための営業損失の計上、ブランド統合による売上高の減少、人材への先行投資負担などを織り込んだ。
26年11月期第1四半期(25年12月−26年2月)の決算は、売上高が7億3100万円(前年同期は四半期財務諸表を作成していないため比較はなし)、営業利益1100万円だった。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
