ブナシメジ、エリンギなどキノコ生産を手がけるホクトが続伸、47円高の1874円を付けた。8日午後3時、26年3月期の連結業績予想を上方修正し、好感された。
26年3月期業績予想で、売上高を847億円から859億円(前期比3.4%増)に、営業利益を58億3000万円から70億円(同5.6%増)に引き上げ、一転して増益となる見込み。主力の国内きのこ事業において、健康志向の高まりと節約意識の定着を背景に、エリア戦略に基づく売場提案・販促の高度化を通じて取引関係の深耕を図ったことが奏功。秋口以降の厳しい市場環境下においても計画を上回る業績を確保した。
8日の終値は、前日比29円高の1856円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
