株式新聞ダイジェスト

ライオンが急伸、26年12月期は増収営業増益見通しに配当増額を計画

 ハミガキ、ハブラシ、石けん、洗剤などの製造販売を行うライオンが急伸、167円高の1854円を付けた。12日引け後、26年12月期の連結業績予想(IFRS)を発表。増収営業増益見通しに、配当の増額計画を示し、好感された。

 26年12月期業績は、売上高4300億円(前期比1.9%増)、営業利益400億円(同10.0%増)を予想。消費の二極化に対応し、高収益事業の育成強化と投下資本の効率化により「利益ある成長」を加速させる。配当は、第2四半期末が17円(前期実績15円)、期末17円(同15円)の合計34円(同30円)に増額する見込み。

 25年12月期決算は、売上高が4220億9200万円(前期比2.2%増)、営業利益が363億6800万円(同28.1%増)だった。

 13日の終値は、前日比145.5円高の1832.5円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社

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