大手百貨店の三越伊勢丹ホールディングスは1日、3月の月次売上速報を発表した。国内百貨店合計は前年同月比5.5%増となり、3カ月連続で前年を上回った。
同社によると同月は、識別顧客がけん引し好調を継続。国内顧客では、新生活需要を背景にした特別なオケージョンで高感度上質消費が多く見られた。売上を押し上げた新宿本店の英国展や日本橋本店の大九州展、各店での大型プロモーションにより識別顧客だけでなく新規顧客の支持にもつながった。加えて気温上昇に伴い、春物アイテムの売上が本格的に伸長した。
2日の終値は、前日比13.5円高の2974.5円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
