「吉野家」や「はなまるうどん」などを展開する吉野家ホールディングスが3日続落、45.5円安の2984.5円を付けた。7日引け後、26年2月期第3四半期累計(25年3−11月)の連結決算を発表。増収ながら営業減益となり、嫌気された。
第3四半期累計の決算は、売上高が1666億2800万円(前年同期比9.8%増)、営業利益は55億5800万円(同2.1%減)だった。適切な管理により販管費率は低下したものの、コメをはじめとする原材料価格高騰の影響を受けた。
26年2月期業績予想は、売上高2250億円(前期比9.8%増)、営業利益82億円(同12.2%増)を据え置き。第3四半期累計決算の通期業績予想に対する進ちょく率は、売上高で74.1%、営業利益で67.8%となっている。
8日の終値は、前日比5円安の3025円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社