機能性不織布製品を製造・販売する小津産業が3日ぶりに反発、13円高の1793円を付けた。前週末9日引け後、26年5月期の連結業績予想を上方修正し、好感された。
26年5月期の業績予想で、売上高を103億円から105億円(前期比2.7%増)に、営業利益を3億3000万円から4億1000万円(同4.7%減)に引き上げ、減益幅が縮小する。クリーン分野(電子・食品・製薬など)において、国内外ともにAI(人工知能)関連需要が堅調に推移したことや、ウエルネスケア分野(医療・介護・コスメなど)において、ウエェット製品やコスメティック製品の需要が堅調推移したことを織り込んだ。
26年5月期第2四半期累計(25年6−11月)の決算は、売上高が54億7300万円(前年同期比3.0%増)、営業利益は3億8300万円(同4.5%減)だった。
13日の終値は、前週末比1円高の1781円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社