中堅ゼネコンの日本国土開発が急伸し、一時35円高の630円を付けた。14日午後3時、26年5月期の連結業績予想の上方修正と、期末配当予想の増額を明らかにし、好感された。
26年5月期の業績予想で、売上高を1320億円から1360億円(前期比10.3%増)に、営業利益を50億円から60億円(同2.6倍)に引き上げた。建築事業において大型案件などの受注および手持ち工事が引続き順調に進ちょくしたことを織り込んだ。期末配当予想を見直し、従来の12円から13円(前期実績12円)に増額。第2四半期末の10円(同10円)と合わせた年間配当は23円(同22円)となる見込み。
14日の終値は、前日比15円高の610円。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社
