18日前場は日経平均株価が、前日比686円97銭高の5万7253円46銭と5日ぶりに大幅反発。TOPIX(東証株価指数)も同51.50ポイント高の3813.05ポイントと急反発した。東京市場でも米国株高の流れを受けて、買いが先行した。前日まで下げていた反動もあり堅調な展開が続き、日経平均が午前11時18分に、前日比731円15銭高の5万7297円64銭を付けるなど、高値圏で前場の取引を終えた。
東証プライム市場の出来高は10億7612万株、売買代金は3兆1160億円。騰落銘柄数は値上がりが1252銘柄と全体の8割に迫った一方、値下がりは304銘柄だった。変わらずは41銘柄。
業種別では、全33業種のうち31業種が上昇、2業種が下落した。第一生命HD、東京海上などの保険株や、三井金属、フジクラなどの非鉄金属株が上昇。TOTO、特殊陶などのガラス土石株や、JPX、オリックスなどのその他金融株も高い。三菱UFJ、三井住友などの銀行株や、大成建、清水建などの建設株も堅調。武田薬、アステラス薬などの医薬品株や、大和証G、野村などの証券商品先物株もしっかり。一方、メルカリ、ソフバンGなどの情報通信株や、オリンパス、HOYAなどの精密機器株が安い。
そのほか、日電波、旭ダイヤ、OKI、ノリタケ、JMDCが上昇。半面、ユニチカ、冨士ダイス、洋エンジ、北海ガス、エニカラーなどが下落した。
[ 株式新聞ダイジェスト ] 提供:ウエルスアドバイザー社